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梱包状態 | 本体パッケージ | 開封 |
油圧ポンプ他付属品 |
油圧ポンプユニット
ユニットブラケット
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ポンプブラケット |
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スペーサー取り付け | マイナス皿ビスにて固定 |
取り付け完了
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ブラケットの裏から先ほど取り付けたスペーサーへボルト止め | 先ほど取り付けたスペーサーへボルト止め | 持ち手付きポンプブラケット取り付け完了 |
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赤いプラグ(キャップ)を外します。 | 配管接続部 | Oリング側がポンプ側です。反対側にはシールテープを巻いて、カプラの取り付けをして下さい。 |
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カプラ部。(*ポンプ側は、Oリング付いている為シールテープは、巻きません) | 2ヶ所ともカプラを取り付けすれば完成です。 |
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注意!油圧ポンプ電磁弁について | ポンプに初めから取り付けされている電磁弁の取付けナットを増し締めしないで下さい。 | 電磁弁の取付けナットを締め付け過ぎると、ジャッキが正常に作動しなくなります。 |
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ホースにシールテープを巻きます。 |
カプラの取り付けを行ってください。
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カプラを反対側へも取り付けてください。合計4ヶ所に取り付けできれば完成です。 |
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ホースのオスねじ側にシールテープを巻きます。 |
2本のホースにカプラの取り付けを行ってください。
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L型高圧ジョイントを2つ取り付けていきます。(Oリング側が油圧シリンダー側になります。) |
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油圧シリンダーの根元にプラグ(キャップ)があります。 |
油圧シリンダーのプラグ(キャップ)を外します。
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L型高圧ジョイントを取り付けていきます。(Oリング側が油圧シリンダー側になります。) |
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L型の高圧ジョイントを取り付けます(ジョイントは、Oリングが接地するまで手で回し角度を決めてからスパナで大きなナットを締め付けて固定します) |
L型高圧ジョイントが取り付け出来ましたら、シリンダー用ホースを取り付けてください。
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2本の油圧シリンダーに高圧ホース取り付ければ、完了となります。 |
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エアーバルブ
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キャップを外すとタイヤと同じ用にバルブになっております。
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シールテープを巻いてバルブ取り付ければ完成です。キャップを外してタイヤゲージにて50psi(3,5kgf/cm2)のエアーを入れて下さい。 |
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オイルタンクのキャップを外し約1.9Lのオイルを入れて下さい。*オイルは付属いたしませんので、油圧作動油又はデキシロンATFオイルをご用意を願い致します。
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110v電源のコンセント形状はアースつきの3Pプラグになっております。*形状に応じて2P変換コネクタをご用意ください。
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リモコンスイッチにて上下します。 |
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安全装置ロック爪の取り付けボルトの増し締め確認を行なって下さい。
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19mmスパナ2本にてボルトナット増し締め確認・調整
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安全装置ロック爪が保持するように調整します。 |
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油圧シリンダーの根元にエアー抜きボルトがあります。
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六角レンチにてエアー抜きボルトを少し緩めます。緩めすぎないようにご注意下さい。*エアー交じりのオイルが噴出しますので、ウエスなどで保護するなどご注意下さい。
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少し上昇ボタンを押して油圧をかけます。エアー抜きボルトからエアーが抜けオイルが出ますとエアー抜き完了です。左右のジャッキ部共エアー抜きを行なって下さい。
エアー抜き完了後オイルタンクにオイルの補充を行なって下さい
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クイックジャッキ本体を車両の下に設置し、アタッチメントを選んでセッティングしてください。
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ツインホースと電源を接続し、ジャッキアップポイントに確実にセッティング出来れば、リモコンスイッチUPで上昇いたします。
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ご使用は、3度以上の傾斜の無い水平で亀裂や凹みの無い土間にてご使用ください。防水ではない為雨天や水の掛かる場所では、ご使用頂けません。 |
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左右が同じ高さのロックに掛かる位置まで上昇させ、ロック爪を下ろして下さい。
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左右ともロック爪を下ろし安全装置ロックを掛けて下さい。
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左右の安全装置が確実に掛かっているか確認して下さい。下降する時は、一旦上昇させてロック爪を解除してから下降作業を行なってください。
*ジャッキを上下させるときは、必ず周囲の確認を行なって下さい。
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